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2009年05月01日
児童が野菜苗を定植/JA下関・神田小学校


ミニトマトの苗を支柱に結ぶ児童

 下関市豊北町にある神田小学校の全校児童47人は4月21日、学校内の菜園「神田農園」に野菜の苗を植えました。
 
 用意した野菜苗はミニトマト20本、キュウリ20本、接木ナス8本、ピーマン8本。神田支所食農教育推進協議会の小山政直副会長が「みんなで大切に育てて美味しく食べましょう」とあいさつ。JA営農指導員が植え穴の深さや苗の置き方、支柱の立て方などを説明した後、一人ひとりが苗を持って畑に入り、ていねいに植え、支柱に結んでいきました。
 
 明け方まで降り続いた雨のおかげで畑は適度の湿り具合。3年生の女の子は「真っ赤なミニトマトが食べたい。水をたっぷりあげる」と楽しそうに話していました。
 
 農業体験は、昨年度からJA下関が管内の小学校や保育園に働きかけて取り組んでいる食農教育事業で、今年度も支所の食農教育推進協議会が主体となって野菜などを栽培しながら、人と自然との関わりや食の大切さを学び、農業への理解を深める。

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