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2009年12月07日
ゴミの行方を学ぶ/JA周南女性部東ブロック支部


ごみのリサイクルを見学する部員

  【山口・周南】エコ活動に取り組むJA周南女性部の東ブロック支部会員7人は、環境問題について学ぼうと11月19日、光市が主催する「ごみの行方ツアー」に参加した。光市や宇部市など3つのリサイクル施設を見学し、無駄なごみを出さないことや、正しいごみの分別方法を学び、地球温暖化に伴うリサイクルの重要性を再認識した。

 

 光市の不燃ごみ処理施設「えこぱーく」では、家庭から出るプラスチックごみがリサイクル業者に渡るまでの処理作業の行程を学んだほか、空き缶やペットボトルのほか、ごみに混ざった異物を、職員が一つ一つ手で取り除く作業を見学した。職員から「まず家庭から無駄なごみを出さない事を心がけて下さい」と、呼び掛けた。

 

 山口市の(株)西日本グリーンリサイクルは、道路整備で伐採した木材に生ごみを混ぜて堆肥を作る施設や、その堆肥を使った菜園を見学。宇部市の宇部テクノリサイクルセンターでは市町村から持ち込まれるプラスチックごみをペレットというリサイクル資材に加工する過程を視察した。

 

 部員らは「ごみがどのようにリサイクルされるのか、理解できた。今日学んだことを、家族や友人に話し、正しい分別と不要なごみを出さないよう呼びかけたい」と、話した。

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