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2010年06月08日
自分が植えたタマネギ収穫/1位は776グラム


収穫作業に汗を流す参加者

 【山口中央】JA山口中央は5月29日、山口市秋穂二島の農地で「たまねぎのオーナーになろう会大収穫祭」を開いた。昨年11月に約4アールの畑に約4,000本の苗を植えつけた家族連れ約100人が参加した。
 
 このイベントは農事組合法人「二島東」の協力で継続的に実施されており、生産者と消費者が交流することで地産地消の拡大を促進し、食料自給率の向上を図ることがねらい。
 
 (農)二島東の西村昭組合長が「天候の影響で、昨年よりもやや小さいが、しっかりしたものができている。自然と作物を相手にゆっくりと楽しんでほしい」とあいさつ。
 
 参加者は、山口農林事務所の担当者からタマネギの保存方法などを聞いた後、昨年自分が植えた場所に移動して、次々とタマネギを収穫していった。子どもたちは「大きいのがたくさん採れた。カレーに入れて食べたい」などと目を輝かせていた。
 
 収穫後は、地元産の野菜を使ったカレーライスが振る舞われた。収穫したタマネギの重さを競うゲームもあり、1位は776グラムのタマネギで上位5位まで地元産の農産物や加工品がプレゼントされた。

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